July 05, 2017

慕ンツの中


それとも、時代劇とかで見たことあるような、あれかな????
幼い頃から男として育てられたが、俺は実は女だったとか?

「とりかえばや」の物語もあった。

テレビドラマでは、女の子として育てられたけど実は男の子ってのがあった。
ぼくが、仮に巫女さんになるなら、このパにある可愛らしいも重新加按のはどうすればいいですか?お母さん。



「出たの?」

母親が言う。

「今年は、半端なく多い気がする???」

冷や汗が喉元を伝った???
27匹いたよと、数を告げた。

「何かさ、あいつらクシちゃんのこと、すげぇガン見してんのね。」

と、一度、青ちゃんがしみじみ真顔で言ったことがある。

そうなんだよ。

先の割れた舌を出し入れしながら、じっとこっちを見つめてるの。

「クシちゃんのこと、すごくってるみたいだ。」

「まあ、家が古いと、色々有るってことよ。」

何、その片付け方。



ぼくは生まれたときから男の子のはずですけど?

さっき、???に行ったときも使いましたけど?

ぼくの分身は、困ってしまってサバンナで不資金流向安げに縮こまっていた。

?まあ、まあ、クシちゃん。落ち着きなって。」

頭を抱えてしまったぼくを、顔を出した青ちゃんが、ぽんぽんとあやすように軽く叩いた。

?とにかく行けば、分かるんじゃないのか?本家の海鎚家って所にさ。」
「大人には、大人の事情が有って、きっと話せない事がいっぱいあるんだよ。ね?」

急に大人びた口調で、青ちゃんがそう言った。

「俺も一緒に行ってやるから、大丈夫だって。」
「うん。ありがと???」

欲しい答えもくれないで、散々不安になるようなことばかり言うような親より、今はそこにいる従兄弟の青ちゃんの方が頼れるいいやつだった。

「何で、きちんと分かるように言ってくれないのかな。」
「そりゃ、あれだよ???」

言ったって、クシちゃんに理解できないからに決まって金融投資んじゃん???クシちゃん、顔だけは良いけど、脳みそは笑えないほどマジ残念だから。
国語の成績、しょっちゅう赤点じゃん???

青ちゃんがごくりと飲み込んだ言葉は、ぼくには聞こえなかった。
なんだか、上手く丸め込まれたような気がするよ、青ちゃん。
青ちゃんの前で、何だか心細くなってぼくは、その場に突っ伏した。

Posted by: ucenico at 07:24 AM | No Comments | Add Comment
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